地の母の迷宮

名称:・地の母の迷宮(イベント)
要点:・タイガー・香川・松明
周辺環境:・巨大迷宮を降りている・竜の影


「・・・はぁ、ふぅ・・・はぁ」

「こ、ここまで来れば何とか・・・」

「わんわん」

ポチ姫? の謎の死体? を見て、命からがらそこから移動した私達は・・・

「なぁ・・・所で、ここ何処だ?」

「・・・さぁ? 藩王はこの場所に見当は?」

「いや、全く判らん」

「わんわん」

犬兵衛がぷりぷり、と暢気そうにうんこしている。

・・・何処まで神経が太いんだ、この犬・・・

とにかく・・・我々は、迷っていた。

「・・・しっかし、うちの大鉱山の地下にはどんだけ不可思議なものがあるんだよ・・・」

ぐる、と周囲を見てみる。

地面は傾斜がかかっており、地下へ地下へと進むようになってる。

剥き出しの岩肌・・・くらい、洞窟。

「・・・まるでゲームだな。地下の巨大迷宮って奴か?」

藩王が苦笑気味に笑う。

「・・・不思議なダンジョン系だと泣けますね」

「・・・あぁ、そら・・・笑えねえや」

俺の言葉に藩王の顔がどんよりする。

上に戻るには特定の手順をふまないといけないとかだったら、本当に洒落にならない。

「・・・わう?」

犬兵衛がぷりぷり・・・と、またうんこをしている。

どこまで腹に物が溜まってるのだろうか、この犬は・・・

「・・・とりあえず、降りていくか」

「マジっすか・・・」

「仕方ねえだろ。見つけた以上は少しは調べないとな・・・」

藩王が苦笑する。

まぁ・・・それもそうなんだが・・・

「よし、曲がり角に目印つけていこう。癖毛、お前の剣で頼んだぞ」

「・・・はぁ、わかりましたよ。いい剣だったんですが先ほどのロボとの戦いでボロボロですしね」

苦笑して、傷だらけの剣を取り出す。

「よし、それじゃ、出発!」

「わう!」

「了解」

こうして、我々は大鉱山の地下にある・・・後に「地の母の迷宮」と呼ばれることになる大迷宮にチャレンジする事になる。
(癖毛爆男の手記)


このあと竜の影を見かけて 逃げ出す。
画像

(絵:空)

そして竜に追われて巨大迷宮奥深くに降りていってしまい、探険していた二人組みと出くわす。
画像

(絵:三つ実)

うちの大鉱山はいったい何があるんだよ!?
(文:さちひこ)

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